消防設備工事及び保守点検
消防法に基づき設置された消防設備の保守点検を行います。
消防署への提出書類の作成を行い、受付業務を行います。
消防署への提出書類の作成を行い、受付業務を行います。
R型受信機（右）及び非常放送設備（左）
消防設備点検前操作
点検中、施設内で非常ベルや音声が流れないよう音響停止操作等を行います。
消防庁で定められた点検用加熱試験器で熱感知器の作動点検を行います。
全ての感知器の作動確認をします。
差動式分布型感知器の点検です。
天井に張られた銅パイプが画像の感知器に入っております。
試験器で空気を入れ、銅パイプ内を圧縮させ感知器の作動確認を行います。
試験器で空気を入れ、銅パイプ内を圧縮させ感知器の作動確認を行います。
消火器の外観点検です。
消火器の錆、製造年等を消火器管理簿に記入しお客様へ報告いたします。
消火器の錆、製造年等を消火器管理簿に記入しお客様へ報告いたします。
誘導灯設備の外観点検です。
画像ではスイッチを押し、バッテリーの確認をしております。
画像ではスイッチを押し、バッテリーの確認をしております。
発信機の作動点検です。
ボタンの役割は主にベルや音声の鳴動及び消火栓ポンプの起動の2種類です。
ボタンの役割は主にベルや音声の鳴動及び消火栓ポンプの起動の2種類です。
天井の点検口にはシャッターを巻き上げるハンドルとチェーンがあります。
防火シャッターの作動点検です。
屋内消火栓ホースの点検です。
消火栓には1号消火栓や2号消火栓等があります。
消火栓には1号消火栓や2号消火栓等があります。
消火栓ポンプの操作盤です。
メインバルブ（吐出弁）を閉め起動確認や流量試験等を行います。
メインバルブ（吐出弁）を閉め起動確認や流量試験等を行います。
放水圧力測定器を屋内消火栓ホースの先端に取り付け放水圧力の点検を行います。
放水試験時は周囲の状況を確認し、細心の注意を払い、放水を行います。
放水試験は複数人で行います。
放水試験中1名は消火栓ポンプのメーター確認やポンプの停止操作の準備をします。
放水試験中1名は消火栓ポンプのメーター確認やポンプの停止操作の準備をします。
こちらの放水試験にはピトーゲージを使用して圧力確認を行います。
消火訓練です。
消火器の使用手順や初期消火についてお客様にご説明いたします。
消火器の使用手順や初期消火についてお客様にご説明いたします。
オイルパンに火を起こし、お客様に消火 作業を行って頂きます。
消火器のノズルを持って頂き、炎ではなく火元に消火剤を放射していただきます。
消防設備誤報処理①E02感知器脱落異常と表示されております。
消防設備誤報処理②受信機にアドレス15と表示されました、警戒区域図で感知器の位置を確認します。
消防設備誤報処理③感知器を外した所、ベースと本体に錆が見られました。状況をお客様へ報告し、対応します。
ガス漏れ警報器の障害①
受信機の障害音響を停止します。
受信機の障害音響を停止します。
ガス漏れ警報器の障害②
現場のガス漏れ警報器を確認します。
現場のガス漏れ警報器を確認します。
ガス漏れ警報器の障害③
障害の原因を報告し、対応いたします。
障害の原因を報告し、対応いたします。
神栖市消防分団 消防車両ポンプ及び台座交換1
神栖市消防分団 消防車両ポンプ及び台座交換2
神栖市消防分団 消防車両ポンプ及び台座交換3
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